863件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

また、地産地消率の向上に向けても、引き続き協議をするということでしたが、現在の状況はいかがでしょうか。 ○議長永田巳好君) 原教育部長。 ◎教育部長原みゆき君) 米粉パンは発酵が難しく、粉の劣化が早いなどの課題があります。また、温度や湿度などに影響を受けやすく、調理難易度が高いため、現在のところ使用について考えがありません。 

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

圏域全体で強い信頼関係を構築することにより、8の字ルートなどの道路整備や、台湾、インドとの経済交流、山陰いいものマルシェによる地産地消、地産外商などにつなげ、各市の魅力課題を共有しながら、圏域全体のレベルアップを目指したいと考えております。 次に、新庁舎の利活用につきまして、市民の皆様が利活用できる公共スペースはどこになるのかといった御質問をいただいております。 

江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

まず、地産地消の取組推進です。 農林水産部直売所である道の駅サンピコごうつでは、学校給食食材における地産地消率40%を目標に取り組んでいます。関係者との情報共有を密にし、地元野菜等確保を行うことで、児童・生徒への地元の新鮮で安全な食材提供に努めるだけでなく、食と農のつながり、食育推進を図るとともに、生産者にとっても生産意欲や所得の向上につながるよう取組を進めてまいります。 

松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

これから、太陽光地熱、小水力など再生可能エネルギー導入に向けて検討を行うとともに、今回の補正予算案に計上しております再生可能エネルギー地産地モデル構築調査事業に着手したいと考えております。 また、全国的にも新しい、水草や海藻を活用して二酸化炭素の吸収を図るブルーカーボン仕組みづくりについて、水の都である松江特性を生かし、研究を進めることとしております。

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

さらなる地産地消を推進し、食の安全のために、地域と共に生産活動を深めることができるのではないかと考えます。 そのためにも、玉川大学等との連携を深め、AI技術獣害対策販路拡大等をもう一歩深めていただきたいと思いますが、新たな展望や考えがあれば伺います。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長立脇通也) 上定市長。 

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

ターゲット7の2に掲げられた再生エネルギー活用としては、環境に優しいクリーンエネルギー水力発電により調達した地産地消の再生可能エネルギー電力公共施設活用する取組や家庭での再生可能エネルギー活用を図るため、新エネルギー設備導入促進事業奨励金助成制度を設け、住宅への太陽光発電施設や蓄電池の設置、木質資源活用した暖房機器購入助成取組を行っております。  

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

地産地消として地元食材を取り入れたりすることも可能であるということと、あと、地域仕入れを抑制するというか、今の食事仕入れをそのままキープしていけることが、続けることができるのかどうかという見解も伺いたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 石原重夫教育魅力課長。 ○教育魅力課長石原 重夫君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。  

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

また、以前は山林内に捨て置かれていた間伐材、いわゆる林地残材を年間約500万トン、資源として有効に活用できたことは、カーボンニュートラル推進の面から効果を認めることができますし、かつ、林地残材収集手段として、オロチの深山きこりプロジェクトを活用し、そこで換金手段商工会商品券を採用したことにより、地域経済活性化を促すという二次的な波及効果をもたらし、地産地消が実現できたことも大きな成果として捉えております

奥出雲町議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 7日)

議員御指摘のとおり、6月補正におきまして、地産地消を図る意味で、コロナ禍ではあって、なかなか県外からの方がいらっしゃらないということで、町内の飲食店とか、そういったところの支援をしようと。しかも、それは地元農産品につきまして使っていただくということで、その経費につきまして支援をすると。結果的に農家支援になると、産直市支援になるということで取組をさせていただきました。

松江市議会 2022-02-22 02月22日-01号

松江らしい再生可能エネルギー導入を検討し、民間の先駆的な事業支援することで、エネルギー地産地モデルを構築するとともに、ビジネス機会新規創出地域経済活性化を導いてまいります。例えば温泉資源による地熱発電や水の豊かさを生かした小水力発電など、本市の地域特性を踏まえたエネルギー可能性調査・追求してまいります。 

江津市議会 2021-12-10 12月10日-03号

令和2年度も半農半X食料自給率地産地消、担い手といった様々な対策に取り組んできました。9月の予算決算委員会では、松川町と都治町の新たな分野への取組を視察させていただきました。加えて、今年は米価の下落や現在も原油高経営を圧迫されているハウス農家さんもあるわけですが、農業経営安定化に向けた取組推進について伺います。 ○議長永岡静馬) 国沢農林水産課長

松江市議会 2021-09-13 09月13日-02号

また、過去の議会質問に、松江木材利用行動計画に基づき玉湯学園整備に取り組んでいる、公共施設木造化木質化をさらに推進していくことで民間事業の需要を喚起していき、木材地産地消を図って森林整備に結びつけていく、このように回答されました。 木材は、柔らかで温かみのある感触を有するとともに、室内の湿度変化を緩和させ快適性を高める等の優れた性質を備えています。